本当はポール(ビートルズ)はアビーロードのTHE
相変わらず、人気スポットのようです
それぞれに題名をつけてみました
パロディ魂もフルに発揮しつつ・・・
9月28日はカヴァー特集のビートルズ編
まず「アイ・ウォント・ユー」
メンバーの仲が悪くなった中でのアルバム
ビートルズの曲をカヴァーした特集です
完成度が高いアビー・ロードの後半(B面)なんて、全体としてとても好きです
2.シュガーカルト
今年は、ビートルズ最後のスタジオ録音「アビー・ロード」リリースから、40周年です
あえて聴くのを避けていたのだが、やはり目の前にあれば手に取らないわけに
「レット・イット・ビー」、そして「アビー・ロード」
END～HER

ローリングストーン11月号が放つ、ザ・ビートルズ解散40年目の真実
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00000142-bark-musi

ジョージの曲でアビーロードに収録

【読書録】ゴールデン・スランバー
http://d.hatena.ne.jp/taniwataru/20091014/1255477138

かと言ってビートルズばかりというのも・・・と思いながらも今回もまたビートルズ
つまり、40年間、新曲が出ていないワケですけど・・・
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サムシング
聴いてしまった
雑誌を見ていたら、ビートルズのジャケットに使われていた
人気は、不滅どころか、右肩上がりに高まっているのではとさえ、思えてきます
1.ペギーリー
「アビー・ロード」の写真が載っていました
そこは4人のメンバーがリラックスして演奏しているアビーロードスタジオになる
上から順に・・・
(1)傘もささないでどこ行くの?
傘をさした人物シルエットによるフォト・マジックです
今日はどうしたんだろう?
当時聴いて驚いたことが3つありました
ビートルズ　アビーロードはココ
小ネタです
結果的にデジタルリマスター版
カムトゥゲザーとのカップリング
写真の続きまだまだあります
『アビー・ロード』は中学生の時に同級生からレコードを借りたのが最初ですが、
景色(建物)も当時のままのようで、約40年前ですよね
子どもとの買い物から帰って、ビートルズBOXのさらに残りを聴く
MAJESTYで最高の締めをかっこよく作ったはずなのに、実に人間くさく、何となく情けなく聞こえるようなGET
大好きなビートルズ「アビーロード」のフォト・マジックです
ア・ハード・デイズ
デジタルリマスター版のビートルズのアルバム
BACKで終わったことは本当に不本意だったんじゃないかな・・・
(2)雨が