裂けることから
秋の味覚、△さん、ありがとうございます
ところが
晩秋に実がなる
あけびに似た植物で、他に「うべ」という呼び方もあるようです
手前左から、
こしあぶら・ちまき♪
舌先でそのトロトロを吸い取りながら少しずつ食べる
食べ方が気にいりました
食べ方☆上述のように、種子を包む胎座が甘みを持つので、昔から
左奥から、
「むべ」と読むそうです
山菜は新鮮!!!
名前に別の読み方が…
初体験
http://ameblo.jp/atugesyou60/entry-10144587910.html
それに、一つずつの下拵えや、お勧めの
食べ方など書いてある
携帯に“
あけび”と打って変換したら出てきた漢字で、アケビってこう書くのかなぁ?とそのまま使ってみた
また、実は熟してくるとぱっくり口をあけたように
手紙も添えてあり、初めて扱う山菜も簡単に処理
実が熟して割れたさまが、人の「あくび」に似ていることから「
あけび」に変化していった
種を吐き出すというのが一般的な
食べ方だけど、山形ではアケビの殻の部分を天ぷら、ぬた和え、肉詰め
たらの芽・うるい・
あけびの芽&しよで・わらび
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